2009年10月12日

あなたの薬になってあげる

久しぶりに一青窈のNewシングルが出たので語るよ!

3曲とも新曲で、どれもこばたけ作曲でした。そうきたかー。
「新歌謡」もとい「進化窈」を掲げて3部作の第1作としての今作。
新曲出るのが分かってるのは嬉しいですね。
全体通して今までとは違うコンセプトの一青窈が聴けそうです。

1曲目『ユアメディスン〜私があなたの薬になってあげる』
出だしからアップテンポでちょっとびっくり。
『江戸ポルカ』とか『茶番劇』的な曲でした。
一青窈っぽいというより小林武史っぽい?小林武史あまり知らないけど…。
でもこの曲は割と好きだな。カラオケで歌いたい。
ただ、いい具合に盛り上がってきた頃に曲が終わってもったいない感が残る気もする。
エンドレスリピート中。

2曲目『ほおずき』
1曲目とうって変わって大人しい雰囲気の曲。
聴き心地は『今日わずらい』に近いかも?
3曲の中では一番「今までの一青窈」成分が多いかなー。
アルバムでいうと一青想に入ってても違和感ない感じ。
ユアメディスンが入ってたらビビるからねw

3曲目「白昼夢」
歌 詞 が え ろ い ぞ。
「金魚すくい」みたいな不気味さを纏ったエロティシズムじゃなく
直接的な表現がチラリホロリ。
そういう路線も今後取り入れるってことなのだろうか。
最近こういう歌詞が増えてるような気がする。
『茶番劇』も結構過激だったしね。

4曲目「prologue1」
初回限定のポエトリーリーディング。
物語の朗読なんだけど、どうもスレてる内容で
何だろうこのケータイ小説的なノリは((
2、3に続くということでどんな話が展開されるのか楽しみです。


「進化窈」というか「新一青窈」なイメージで聴いてたんですが
公式サイト見たら堂々とコンセプト変えます宣言してたww
─────
「自分の中に<もらい泣き>や<ハナミズキ>を超えなくては…という想いが常にどこかしらあったんですけど、その時期がやってきたんじゃないかと。今回からは、これまでよりもトゲトゲしてる自分が出せてると思います」
─────
ふむー。
これを読む限り世間一般的な「泣ける」一青窈ではなくなる感じですね。
ただ、声質的にこういう曲は合ってるとは思うので悪くはないかと。
『もらい泣き』や『影踏み』好きな自分としては少々残念だけど><
てか3曲目はカンボジアでの地雷撤去が元ネタだったのか。
イントロ以外その要素が感じられないけど・・・もう少し解読してみますか。
あと1曲目はCDTVのテーマになってるそうだけど、PV見たらイメージ全然違ったww
もっと指切り的な暗さを秘めてると思ったのに明るいんですね。
もう少し大人しくてもいいんじゃないかなと思った。

というわけでつらつらと感想でした。
第2、3弾はどんな一青窈が見られるのか期待して待つとしましょう。
posted by 祈弘 at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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